体温管理図の作り方【テキストのみ】20110619

1)出来るだけ毎日、同じ体温計で、同じ条件で、起床時に体温を測る。

2)7日分以上たまったらその日から直近(当日を含む)の7日分【例:36.2、36.5、36.0、36.3、36.4、36.0、36.2】を取り出して(ぬけがあっても良い)その中央値(大きさの順に並べたとき、中央にくる値、日数が偶数なら中央の2つの値の平均値)を求める。上の例では、36.2。一方の36.2が無ければ36.25です。

3)その中央値と当日の差をグラフにつけてゆく。

4)データが25日分位たまったら、それらの標準偏差(Excelに関数がある)を求めて、それに3を掛けて(3)のグラフに「ゼロ±その値」に線を引く。

5)(1)の時に、自覚的に風邪の症状が出ていたか、計り方がどうだったかなどを記録(文章、略記号などで)しておき(4)のグラフの上下動との関係を調べてみる。

蛇足:

6)私(50代男性)の場合は、中央値からプラス0.8度を越えたとき、自覚的なカゼの症状が出ていたので、現在、その値で監視している。

7)人によって、条件は様々であろうから、この方法が、どの方にもあてはまるわけではなかろうから、その点、ご了解願いたい。

8)測定条件や室温が変われば、中央値の方も動くので、これも一応は記録してグラフ化しておいた方が好ましいと思う。

9)去年から今年にかけての冬はインフルエンザと肺炎球菌の予防接種を受けたのが効いたのだとすれば、興味深いことである(笑)

2011/6/19
廣瀬_敏之

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック